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ジンジニアニッキ!

とあるITベンチャーで、人事だけど開発環境もってた人のニッキ

非エンジニアだけどYAPCのトークに応募してみたというお話

内容はそのままです。

応募してみたこと

「ウチの人事がイケてない」と嘆くエンジニアのための「採用」入門講座 という名前で応募してみました。
本職は人事だし、「非エンジニアがプログラミングしてみた」系のは過去にも発表があったので、応募するなら自分の土俵で!と思って人事の話にしてみました。
自分自身は人事としてたいした経験も実績もあるわけではないのですが、タイトル大事!なので強気に出てみた!!*1

応募するのにあまり躊躇しなくなったこと

今回トークに応募してみたのにはいろいろ意図があって、社内からの応募を募りたい(自分が応募していれば「なんでまだ応募してないの?」と積極的に応募するための声かけしやすい)とか、採用系の話って実はエンジニアも関心があるんじゃないかとか、カンファレンスのスタッフしてる人事ってレアなのでいいんじゃないかとかいろいろありますが、「ま、応募しても採用されるかわかんないし、採用されなくても死なないし、応募してみればいいんじゃないか」というカジュアルな動機が一番大きいです。*2

去年までの自分だったら絶対にありえないことで、トークをするということや応募するということ、ひいては人前で自分の仕事内容や気づきを発表することに対しての閾値がここ1年でかなり下がったのだと思います。*3

人間が苦手なのとPyCon JP 2014でLTしたこと

人事という仕事をしてはいますが、私自身は元々人間対応が苦手で、猫とかPCとかと会話している方が自分にとって快適な環境だったりします*4
ひょんなことから人事になり、仕事上どうしても人とコミュニケーションをとることが不可欠なので、テクニックとかでコミュニケーションとってることがよくあるくらい。
人前で話すなんてもってのほかで、学生の前で会社説明(5分くらいとか)するときは緊張して声が震えます。

では何でここまで閾値下がったのかというと、去年のPyCon 2014でLTしたという経験が大きいです。

去年PyConでLTに応募したのは、YAPCのLTを聞いている時に「なんか、LTって良いなぁ」と思い、その時たまたまPyConがLTを募集していたので話せそうなネタで応募したら採用されてしまったという、その場の空気にキレイに流された感じでした。
数百人の前で話すのなんて初めてだし、参加者はエンジニアばっかりだし、当日発表するはずだった座長のたかのりさんがたまたま風邪引いてLTの日が入れ替わりになったせいで発表の当日に運営の合間でスライド作るし…みたいな感じだったし、緊張して足も声も震えて、このまま意識失うんじゃないかっていうくらい頭の中が真っ白だったけど、死ななかった。

まあ、LTに失敗したくらいで死なないことくらい分かってるんですけど、これまで発表したことない身からするとそのくらいハードルが高かったわけです。

発表後にTwitterみたら意外と良い反応が呟かれてて、パーティではいろんな人に声かけてもらえて、翌日のジョブフェア*5にはたくさんの方が来てくれて、良いことしかなかった。
「エンジニアはなぜ勉強会を開催して知見をシェアするのか」といった話の中でよく「発表すると良いことある(雑)」っていうのがあるけれども、自分が発表するまでは「エンジニアってすごいなぁ」っていう風にしか思ってなかった。
まさか自分があの記事と同じようなことを体験するとは!という感じ。

相変わらず、学生向けの会社説明はあんな大人数の場所よりも人が少ないのに声震えるけど。

PyCon JP 2015でもトーク募集してるよ!!!

ということで、カンファレンスとか勉強会とかいろんな場がありますが、こういう場で発表するとなんだか良いことがあるので、とりあえず応募してみれば良いんじゃないかと思います。*6

応募しても採用されなくても死なないし、採用されたなら聞いてくださる人に「よかった」と思ってもらえるように準備するしかないかな、と。
仮に自分のトークがクソだったとしても、マサカリは飛んでくると思うけど刃はついてないから死なない。(たぶん)

YAPCの宣伝みたいになっちゃいましたが、PyCon JP 2015もトーク募集しています。

ドーン!!!pycon.jp

今年はいわゆるカンファレンスのトークだけじゃなく、カンファレンスの前日に開催されるチュートリアル*7のセッションも募集されています。

締め切りは7/15(水)までということなので、ぜひ、応募してくださいー!!!

*1:けど、実はびびってる。

*2:とはいえ、実はびびってる。

*3:それでも、実はびびってる。

*4:人間は苦手ですが、嫌いではないです。

*5:PyCon 2014で開催したリクルーティング要素をいれたコンテンツ

*6:どんな良いことがあるかは@songmuさんが素敵な記事を書いていらっしゃるのでこちらを読まれるのが良いです。 www.songmu.jp

*7:講義形式で行われる有料のセッション